自分の時間を取り戻そう

「自分の時間を取り戻そう」

 ちきりん ダイヤモンド社

 

最初に4人の登場人物がいます。

 

デキる男 正樹
平均より早く昇格した33歳のサラリーマン
思うように働かない部下と仕事が増えて手の回らなくなったスケジュールで残業が増える。奥さんとの時間が取れない、しかも両親の体調も不安のタネ。そのなかで頑張っているサラリーマン

 

頑張る女 ケイコ
夫と共働き、小学生の息子と保育園にかよう娘の4人家族。毎日5時半に起きて夫と家事分担をこなしてバタバタと家を出る。仕事も上司に認められ頑張っている。とはいえ、息子の受験の問題、夫の実家への帰省、経済的にも体力的にも大変、「本当にこれが自分の手に入れたい生活か?」と悩む。

 

休めない女 陽子
リーマンショック後やっと得られたIT関連の下請け企業の契約社員。そこで待ち受けていた過酷な労働を黙々と5年、陽子は決心の末、フリーランスになってはみたが2年を過ぎるころ会社員となにも変わっていないことに気付く、「何かを変えなくちゃ」-30代を前にして真剣に考え始めた。

 

焦る起業家 勇二
学生時代に仲間と事業をはじめそのまま起業。事業は順調に進んでいたが、明らかに創業当時よりスピード感に欠ける。社員は増えているのに仕事のスピードは早くなっていない。多くの問題が見つかった。優先順位、コミュニケーション上の非効率さも目だった。このままでは50人規模の会社で終わってしまう。「いったいどうすればいいんだ?」

 
この4人はどこにでもいる人たちです。身の回りを見渡せばほとんどこのどれかに当てはまるのではないでしょうか?
そしてこの4人に共通して抱えている本質的な問題、それは「生産性が低すぎる」ということです。

 
これからの時代の方向性は「社会の高生産性シフト」という潮流です。

 
それを示す例として今一番わかりやすい例が乗車賃を稼ぐ Uber(ウーバー)や個人が空き部屋や空家を宿泊場所と貸し出す Airbnb(エアビーアンドビー)の取り上げ生産性をビジネスチャンスがこれからどんどん広がる可能性を上げている。

 

そもそも高生産性シフトは今に始まったことではなく、産業革命から始まりここに来てインターネット、スマホ、ドローン、さらに人工知能、IoT そして遺伝子工学と広がりつつある。

 

この流れはもう止めることが出来ない。そして我々に求めらている大事なことは生産性を意識し、仕事や生活の生産性を高める方法を身につけていかないと生きてはいけない時代になっている。

 

そもそも生産性とはインプットに対するアウトプットの割合であり、今後社会も個人も生産性を意識しない豊かな社会も人生もない。そのためにどう考えるかが非常にヒントになる内容です。

 

好きなことであれば生産性をいくら上げてもイヤになりません。それどころか生産性が上がって時間が余ると「あれもやりたい、これもやりたい」と次々にやりたいことが思い浮かびます。

 

嫌いなこと(生産性を高めてしまって)早く終わると、「えっ、まだ時間が残ってるの?」と絶望的な気持ちになるのとは正反対です。

 

仕事をやめようかどうしようかと半年も1年も悩んでいる人は、たいてい“ダラダラモード”に入っています。そのモードであれば、1年でも2年でも、場合によっては5年でも10年でもブツブツ言いながら働けてしまいます。

 

しかいそんなことを続けるのは、人生の無駄遣いに他なりません。そういう人は、短時間でいいので今よりぐっと生産性を上げてみてください。そうすれば、自分がそれをどれほど嫌いか(好きか)すぐわかるはずです。(本文より)

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