読書量は年収に比例する!

読書量は年収に比例する!

 

一般的な20代から30代のビジネスパーソンの読書量は1年間に3冊ほどしか読んでいないというデータがあります。一方年収3000万くらいのビジネスパーソンは年間に100冊以上の読書をしていると言われている。

 

世に言う活躍しているビジネスパーソンほど読書をしているのです。では彼らは時間をもてあましているのでしょうか、そうではありません。むしろ朝早く起きて正しい生活習慣と時間管理そして健康管理をしながら日々の激務をこなしています。そして空いたスキマ時間の中で読書習慣をしっかりと組み込んでいるのです。

 

 

我々は小学校、中学、高校そして大学まで入れると16年間にわたって「聴く、話す、読む、書く」という能力を向上させてきます。

 

この長い期間をかけて社会人として通用する知識や見識を身につけていきます。知識は義務教育とプラス教育によって構築されていきます。

 

 

では、読書とは何なのでしょう。これは義務教育ではありません。あくまでも自分の意思による行動の1つです。でもこの習慣を学校教育が終わった後も継続して続けていく人と学校教育だけで終わらせる人では長い期間にわたって圧倒的な人生の果実の差になっていきます。

 

 

学歴偏重の年功序列時代が終わりました。これからはどんな学歴かではなくどれだけ学習歴(「自分を変える読書術」堀紘一 SB新書)があるかが問われる時代です。その学習暦の1つでだれでもできることが読書です。

 

読書の習慣化はまず自分の見える世界が変化させていきます。そして情報の受け取り方や発信の仕方も変ってきます。すなわち読書によって我々は目の前にあるチャンスに気付くことが増えるということです。「チャンスの多寡は知識で決まる!」といわれる所以です。すなわち「読書とはやったモン勝ち!」ということです。

 

 

「書物を読むということは他人が辛苦して成し遂げた事を容易に手に入れて自己改善をする最良の方法である。」

                                                        ソクラテス

 

「すべての良き書物を読むことは過去の最もすぐれた人々と会話をかわすようなものである」

                     デカルト

 

■読書のメリット

 

 

知識が習得できる。

教養が身につく

語彙を多く知ることができる。

時間管理が出来る。

会話のネタが増える

集中力が上がる

分析力が身につく

夢や目標を設定できる

仕事の成果が上がる

脳に刺激を与えることが出来る

視野が広がる

文章力が上がる

 

少し考えただけでもこれくらいのメリットが得られます。そしてそれを習慣化することで無駄な時間を過ごさなくなってきます。

 

ダラダラとテレビを見ないとか、ダラダラと意味もなく同じようなネタやニュースをネットサーフィンすることが無駄であることに気付き食事の時間もいつまでも酒を飲むのではなく早く切り上げて読書の時間にあてるとか、読書を習慣化すると自然と生活習慣が変り生活のリズムが好転して知的な活動に時間を費やすようになります。

 

まさに一石二鳥とはこのことです。

 

 

■読書をするということは時間を購入することです。

 

 

一日24時間、これは全ての人に平等に与えられた不変のものです。この時間の使い方ひとつで成功するかあるいは失敗するかが決まってしますのです。ただしこの24時間を使い方によっては何倍にもすることも出来るのです。それが読書によって先人の知恵を買うということです。

 

本とは何か結果と出した人がその結果の出し方を書いたものです。何年もかけて得た知恵です。あるいは絶対に出会うことの出来ない人の言葉です。それを非常に僅かな投資で得ることが出来、しかも、いつでも何度でもそしてどこででも見ることができるのです。

 

本は単価の100倍の価値となるといっています。大体1500円くらいとすると15万円の価値を生むのです。自分でその経験を得るための膨大な時間をたったの数日または数時間で100倍の価値を得ることが出来るのです。読書は人生最高の複利の投資です。

 

 

イギリスの作家、サマセット・モームはモームが読書をすすめる理由は「読書がすぐれた娯楽だから」と言っています。

 

知的な娯楽ほど長持ちして満足を与えるものはない。

年を取ってからも楽しめる数少ない娯楽である。

多くの娯楽と違って相手が必要ない。

気の向くままにできる。

少ない元手で多くを得ることが出来る

        「読書案内」サマセット・モーム(岩波文庫)

 

■読書習慣を身につけるコツ

 

読みやすい本から読む。

 

今まで読書習慣のない人が人に紹介されていきなり自分に興味のない本を手にしても読めるものではありません。自分にとって興味のある内容であること、自分に不必要な本を本を選ぶことは背伸びしていることになり読み進めることが出来ません。読むことが修行になりサマセット・モームの言うような娯楽ではなくなってしまいます。自分に合わない本はすぐにやめる勇気を持とう。

 

 

「良書を読むには悪書を読まぬことを条件とする。人生は短く、時と力は限られている」                    シュウペンハウエル

「読書の技術はよろしく適当にとばして読むことである。」  ハマートン

 

 

見えると所に本を常に置いておく

 

バッグの中

リビングのソファ

デスクの上

トイレの中

 

などいつも目につくとことろに本を置いておく。そしてスキマ時間を読書に当てる。

 

 

読書時間を生活習慣の組み込む

 

通勤電車の時間

 

忙しい毎日の中で読書の時間を作るためには、「スキマ時間」を見つけることがコツになります。ビジネスパーソンにとってのスキマ時間とは「通勤時間」です。スマホを見るのをやめて読書時間にあてる。特に意味のないスマホのサーフィンをやめて通勤時間に読書をするだけで相当量の本が読めます。ビジネスパーソンにとって一番改善しやすい時間管理です。

 

夜寝る前の時間

 

夜、布団に入ってからも良い読書時間です。毎日15分寝る前に本を読むことにする。眠いときは5分で終わればいいし寝付けないときは長めに時間をとることも出来ます。

 

テレビや無駄なネットサーフィン時間を読書にあてる

 

家に帰って目的もなく習慣でテレビを観てしまうまたはネットのまとめサイトや動画などを見ていませんか?テレビやネットを見ていると、次から次へと興味をそそるコンテンツが見つかるのでアットいう間に時間が経過しついつい時間がたってしまいます。家に帰ったら1時間は読書をすると決めたらどうでしょう。時間管理はお金の管理と同じです。

 

 

読書をしない人がよく言う言葉に「仕事が忙しくて本を読む暇がない」と言います。でも忙しい人ほど多くの本を読んでいるのも事実です。一日の中には必ずスキマ時間があります。電車を待っている時間、商談の待ち時間、ちょっと早く着いた待ち合わせの時間、この5分~10分の時間、これは全ていれると一日に2時間は誰にでもあると言います。

 

この時間を読書にあてると一週間に2冊くらいの本は読めるのではないでしょうか?

 

 

「刈り取る」(生産する)ことに集中しすぎて、「刃を研ぐ」(生産能力を高める)ことを忘れている人があまりにも多い

                 スティーブン・R・コビー「7つの習慣」

 

読書習慣を身につけるということは「人生のナビゲーター」を手に入れることです。

 

多くの人が未来の見えない暗闇に中でもがいている。どの方向に進むべきかがわからないまま目の前の仕事を頑張っています。読書をしない人は今の目の前の現実しか見えない。そこから抜け出す術を知らない。現在地も分からない。

 

今の現状に満足していないなら読書をすることです。

 

読書をすることで現在のあなたのいる位置がはっきりとします。そして読書を継続することで未来が見えてきます。

5年後の自分はどのような人生を送りたいのか、そしてそのためにはどのような働きかたをしないといけないのかがはっきりと見えてきます。

 

読書をすればするほどあらゆる可能性が自分の手の届くところに多く転がっていることに気付くのです。

 

知恵があれば最悪の状態から脱出することが出来ます。仕事に失敗した時、挫折したとき、迷ったとき、何かをやろうと思ったときに最終的にあなたを救ってくれるのは読書からえた知恵です。

 

 

 

参考文献

「読んだら忘れない読書術」 樺沢紫苑 サンマーク出版

「自分を変える読書術」 堀紘一 SB新書

「レバレッジ・リーディング」 本田直之 東洋経済

「本は10冊同時に読め!」 成毛 眞 知的生きかた文庫

「戦略読書日記」 楠木 健 プレジデント社

「7つの習慣」 スティーブン・R・コビィー キングベアー出版

 

 

 

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